ドアノブ壊れた

数日間玄関のドアノブが調子悪かった(片方向に回し辛い、反対方向にはひっかかる感じがある)のだが、先日の朝ついに回らなくなり玄関の扉が開けられなくなった。

5分間ほど格闘して、内側のドアノブを外して付け直したら何とか開閉できる程度には復活した。まさに出勤の時だったのでかなり慌てていたと思う。

その日の内に管理会社に連絡を取り、翌日ドアノブを全交換してもらい快適な状態に復旧した。

それにしても、内側のドアノブが外せるのは会社のパーティション工事の立会いなどで見知っていたので思いついたが、知らなければ管理会社に連絡・手配がつくまで立ち往生する羽目になるところだった(しかも傍から見るとかなり間抜けな状態だし、遅刻の理由にしても信じてもらえるのやら)。

何はともあれ、ドアノブに異変を感じたらすぐに業者に見てもらうのが吉だと思い知りましたとさ。

引越し

去年オフィスが移転したのを機会に、自宅も徒歩圏内に引っ越すことを予定していたが、物件も決まりようやく引越しの運びとなった。

上京してから早7年、住み慣れた市川を離れることに迷いもあったが、仕事の内容がいろいろ変遷してきたこともあり、思い切って決断した。

当初予定していた光回線の工事が諸事情で遅れ、いろいろと不自由な状態が続いていたが、それもようやく解消。このブログも晴れて再公開できるようになった。まあ、わざわざ見ている奇特な方がどれほどいるか知れているが。

部屋の整理はまだまだ終わらず、梱包を解いていない段ボール箱がうずたかく積み上げられているが、ぼちぼち整理するしかないねぇ。

リンク

MovableTypeでアップロードしていたファイルをWordPress配下のディレクトリにコピーして、切れていたリンクを復元。

リンクのURLの書き変えを手動でやるのはさすがに煩雑なので、プラグインの「Search Regex」を使用。これでも、数が多いとめげそうだが、20ファイル程度だったのでまあ何とかなった。

本当はスタイルクラスとかも削除するなりWordPressの流儀に合わせて書き換えるべきところだろうが、当座見た目に問題がないので良しとしておく。

タグ

MovableType→WordPress移行で、失われたタグ情報を手動で付け直した。

まあ、大して更新もしていないサイトなのでマニュアルでやっても、さして手間もかからず。

ついでにタグクラウドも表示するようにしたり、サイドペインのウィジェットを整理。

そう言えば最近、Haskellで遊んでないな。

MovableTypeからWordPressへ移行

いろいろサーバ構成を変更をしているのを機会に、うちのサイトもMovableTypeからWordPressへ移行。とりあえず、画像とかタグはほったらかしだけどまあいいや。

WordPressも単にLAMPサーバで運用するのも芸がないので、nginx + PHP(FastCGI)でセットアップしてみた。

気が向いたら、いずれセットアップ手順などをまとめてみよう。

追記:

外から見たら相変わらずMovableTypeの方が見えるのでひとしきり悩んでいたら、結局ルータのポートフォワーディングの設定を外し忘れていただけ。恥ずかしい~。

設定も修正して無事外から閲覧可能に。肝心のnginxのチューニングはまだこれから。

Windows Embedded Standard

仕事の関係で先日より Windows Embedded Standard の勉強を始めた。さらに、先週末某社開催のセミナーに参加してきた。
で、分かったことは

  • ターゲットが Windows XP Pro が動作するスペックであること
  • あらかじめ適当なストレージをつないで Win XP Pro と必要なデバイスドライバをインストールしておくこと
  • 上記 Win XP 上でハードウェアプロファイルあらかじめ取得すること

がほぼ必須なことらしいこと。必ずしも Win XP をインストールしなくても、ハードウェアプロファイルを取得する方法はあるんだが、完全なプロファイルを取得するには Win XP のインストールが前提らしい。

 組み込み系の Windows(CE、XP Embedded、Standard)をインストールするプラットフォームなら、上記条件をクリアできるものがほとんどであるのは分かるが、組み込み開発でこの条件を満たせるような恵まれた環境って普通ありえないんじゃない?
 しかも、これだけリッチな条件でブートストラップするのに、サポートできるハードウェアの構成は原則として単一構成のみ。複数のモデルや追加のデバイスをサポートすることはできないらしい(一応ランタイムでドライバのインストールを行うことはできるけど、複数のプロファイルをベースにしたイメージの構築は保証しないようだ)。

 さらに、取得したプロファイルをベースにターゲットの仕様や動作させるアプリケーションに基づいて、専用のツールで必要なコンポーネントを選択しOSイメージを構築する訳だが、出来上がったイメージは実際には完成形ではなくて、実際にこのイメージで起動することでハードウェアの初期化手順、デバイスドライバのインストール等様々なランタイム情報をイメージに追加することでようやく完成する。

 他の組み込み系のOS(iTRON、Linux、*BSD)でこんな七面倒なことをやってられるかと思う。

 ツール類は確かに優れていて、機能ごとにコンポーネントを細かく取捨選択できフットプリントを調整することも容易い。が、肝心のコンポーネントの選択指針がまるで分からず、そのあたりがセミナーに参加することでようやく分かったほどで、わざと分かりにくく作ってるんじゃないかと疑いたくなるほど。

 Windows Embedded Standard が仮定しているようなターゲットなら、多分 Linux カーネルをブートするのは容易いし、一度ブートできれば必要なドライバ、モジュール類はほぼ特定できると思う。
 リードオンリーなデバイスでのファイルシステムサポートなどもLinuxや*BSDの方がよほど優れてる。今更だが。

 さすがに、ハードウェアやデバイス類のサポートは豊富だし、デバイスメーカも普通はXP用のドライバは開発してくれるので、それをコンポーネント化して利用できるのはWindowsの面目躍如なんだろうけど。

 ほぼ XP の機能が実現できるのが売りらしいが、それでこのしょぼさに正直がっかり。

 やっぱり、MSの言うところの組み込みと、世間一般の組み込みって相当に隔たりがあると思う。

年金定期便

が我が家にも届いた。

加入履歴はもちろんのこと、加入期間中の標準報酬月額・納付額も月ごとにリストされている。やればできるんだね。

これを手持ちの給与明細と照らし合わせるのは、自分の年齢でも結構骨が折れそう。

給付の見込み額も載ってるけど、これはまあ多分あてにならんのだろうなぁ。

日本語環境 on GNOME on fedora10/11

fedora10/11 のGNOMEデスクトップで日本語環境が変になる(メニューや各種ロケールが勝手にusにされる。インストール直後は問題が無く、ある時ログインすると突然症状が現れる)原因にようやく気がついた。

結局、ログインシェルをデフォルトのbashから、tcshに切り替えていたことが原因らしい。bashに戻したら、何の問題もなく日本語環境で表示されるようになった。IM(Anthy)も正常に使えている。

多分、gnome-session が起動時にいろいろと実行しているシェルスクリプトにbash依存のものがあったりするのだろうが、ログインシェルに依存するのは筋が悪いなぁ。
GNOME on FreeBSDでは同様の問題は経験してないのだが、FreeBSD ports の方で手を加えているのかしら。

何にしろ、bashでシェルスクリプトは書けても、コマンドラインオペレーションを行うのは耐え難いので、gnome-termianl でtcshを立ち上げるショートカットをデスクトップに作成したり、ssh でリモートログインする時も tcsh を実行するようにして、使用感を変えないように工夫してみた。

アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風(神林長平)読了

ちょー久々の更新。

雪風シリーズ10年ぶりの新刊だそうで。発刊は7月だったんだけど、ハードカバーだったんでつい先ごろまで気が付いてなかった。ブックフェアで店頭に平積みしているのを見かけてようやく思い出した次第。

前作グッドラックとOVA最終巻で何となく物語としては決着がついたような気になっていたけど、本作ではロンバート大佐の反乱に至る過程から先OVAとは全く異なる展開で、それはそれで非常に嬉しい。まだまだ、物語は続きそうで楽しみが増えたというもんだ。

相変わらず直接的な戦闘描写は少なく、人・戦闘知性体・ジャムのコミュニケーションに主眼が置かれているが、さらに人自身の実在性があてにならなくなったりと(何でそんなはめになったのかは多分にネタばれになるので割愛)、メタフィクション的な展開がある意味雪風シリーズらしいとも言えるかも。

神林長平の作品は私にはものによってかなり好き嫌いが分かれるが、雪風はきっぱり好きと言えるシリーズなので、末永く読み続けられる愛読書の一冊が増えたことは素直に嬉しいもんだ。

fedora11 on U123

先日、fedora11がリリースされたので、早速i386、x86_64用のDVDイメージをBitTorrentでダウンロードした。
やっぱりいろいろ遊べそうなノートPC系でまずは試してみようということで、U123にインストールしてみた。

結果からいうとfedora10の時と同じくとくに困る事もなく、あっさりインストール完了。今回は奇をてらわずDVDドライブからインストールしたので、尚更そう感じるのかも。

多少注意点をあげておくとしたら、

・デフォルトのファイルシステムがext4になっている(これは随分前からアナウンスされたので別に驚くことでもない)が、GRUBのインストールがまだext4に対応していない。なので、/boot 用にext3のパーティションを設定する必要がある。自分の場合は/bootに1GBのプライマリパーティション、/およびswapに拡張パーティションを割り当てた。インストーラのデフォルトに沿った形と言えなくもないが、今時ブート用にパーティションをわざわざ割り当てないといけないのも何か納得がいかない。さっさと fdisk パーティションがレガシーになって、GPTによるパーティション管理が普通になれば、このあたりももうちょっとすっきりしそうなもんだが。

・インプットメソッドメカニズムがデフォルトで SCIM から iBus に変わったので、そのままでは日本語入力に Anthy しか使えない。SCIM は個別にインストールできるが、Canna、Wnnを使いたい向きにはちょっと手間がかかる。自分は最近Anthyで通しているので別に困らないけど。

・gcc-4.4.0、firefox-3.5beta4。さすがfedora。新しいバージョンのものをがつがつ取り込むのがポリシーとは言え、チャレンジャー過ぎる。ま、firefox-3.5は年内にはリリースされるだろうから、一概にがっつき過ぎとは言えないか。

ぐらいですかね。

fedora11ではブート時間の短縮が一応うりになっているけど、体感ではログインまでにかかる時間はさして変わってないように思う。サーバ系で運用する場合は、また違ってくるだろうが、それにしてもサービスの起動にかかる時間が律速になりそうな気がするので、やっぱり微妙な気が。マシンのスペックにもよるだろうから個別に判断しないといけないだろうけど。
さらに、パッケージ管理が差分更新に対応したらしいがこのあたりの詳しい資料が今一つみつからん。いわゆる Delta RPM ということなんかいな。

後は無線LAN、Bluetooth、WebCamも何のトラブルもなく使用可能に。
ただし、Bluetoothで3G携帯(ソフトバンクモバイル)をダイアルアップモデムとしてペアリングする方法がまだよく分からない。ファイルの送受信はできているんだが。

総じてリリースパッケージとしての完成度は十分高い方じゃないですかね。