MSI U123

念願のnetbookをようやく購入。MSI U123がスペックその他で満足できる感じだったので、このパールホワイト(2GBメモリ増設済み)モデルに決定。Dell の Inspiron や、Acer の AspireOne も悪くないんだが、LCDパネルがグレアコートなのや、キータッチがあまり馴染まないように思えたので、これらは断念した。

ところが、いざ購入しようとなるとMSIの商品を店頭で扱っているところが意外に無く、最終的にはPCボンバーから通販で購入することに。代引で48.3k円也。

で、本日届いた。
早速開封の儀。

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梱包用の外箱に化粧箱入りの本体一式と、専用ポーチ、クイックスタートガイドが入っている。

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本体一式を取り出す。6セルバッテリ込みでも1.3kgなので、さすがに軽い。付属品類は普通のノートPCとさして変わらないが、マニュアル類は皆無に近い。さすが台湾メーカ製。まあ、あっても読まないけど。

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バッテリを装着し、本体を開いてみたところ。LCDパネルはもちろんノングレア加工だが、パネルフレームはつやつや。ちょっと気になるかな。手前にLEDインジケータがずらっとならんでいるのがちょい威圧的。パッと見に意味がわからないものがちらほら。まあ、当面は困らないので放置。
キーピッチ・タッチ共にほぼ満足な作り。ストロークはやや浅めに感じるが、他のnetbookでも同じようなもんだろう。

ここで、普通なら電源を入れてWindowsXPのセットアップを始めるところだが、fedora/FreeBSDをインストールし倒して遊ぶつもりなので、まずはハードディスクイメージのバックアップをとる。
USB-KNNOPIXを使ってブートするのが一般的だろうが、ここは敢えてfedora10 live cdイメージからUSBメモリブートイメージを作成し、これでチャレンジしてみる。
fedora8あたりから、それ用のツールパッケージ(liveusb-creator)があるので、特に苦労もせず手持ちの2GB USBメモリをセットアップすることができた。

BIOSの設定を変更し、早速先のUSBメモリでブートしてみる。

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普通にブートプロセスが進む。

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無事ブートが完了し、ログイン。何の設定も行っていないが、勝手にX11、ネットワークはよろしく面倒を見てもらえる。なんともあっけない。

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フォントサイズを2段階縮小して、gnome-terminalを起動してみたところ。これなら、普通に作業する分には十分行数を確保できる。LCDパネルの発色も良いので、存外小さいフォントでも識字性が高い。

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Firefox をフルスクリーンモードで起動してみたところ。こちらも縮小表示すれば十分に画面に収まる。
しかも、タッチパッドの右側をなぞることでホイールスクロールになり、いつも通りにブラウジングできる。便利便利。

最初はウィンドウタイトルやメニューのフォントが大きすぎるのが気に入らなかったが、テーマで一律にフォントサイズを指定できることに気がついて、全てデフォルトの10ptから6ptに変更した。表示バランスも良くなって満足。

ちょろちょろいじって満足したところで、dd でハードディスクイメージのバックアップを開始。NFS経由でファイルサーバにbzip2で圧縮しながら保存する。ブロックサイズは1Mにしたが、5時間たってもまだ完了しない。一晩かかるかなぁ。

Windowsの再インストールにUSB接続の外部DVDドライブを入手してこないといけないので、残りの作業は明日に取っておくことに。

追記:
結局バックアップは8時間ほどで完了。圧縮イメージサイズは8GB強。ほとんどがプリインストールのWindowsパーティションとリカバリイメージのパーティションだろう。
後、使途不明のパーティションがきってあるようだが(ハイバネーション用とかではないみたい)、プライマリパーティションで3つも使われるとFreeBSDがインストールできないじゃまいか(FreeBSDはプライマリパーティションにしかインストールできないので、fedoraをインストールする余地が無くなってしまう)。やっぱりリカバリディスクでクリーンインストールしないといけないか。