年金定期便

が我が家にも届いた。

加入履歴はもちろんのこと、加入期間中の標準報酬月額・納付額も月ごとにリストされている。やればできるんだね。

これを手持ちの給与明細と照らし合わせるのは、自分の年齢でも結構骨が折れそう。

給付の見込み額も載ってるけど、これはまあ多分あてにならんのだろうなぁ。

日本語環境 on GNOME on fedora10/11

fedora10/11 のGNOMEデスクトップで日本語環境が変になる(メニューや各種ロケールが勝手にusにされる。インストール直後は問題が無く、ある時ログインすると突然症状が現れる)原因にようやく気がついた。

結局、ログインシェルをデフォルトのbashから、tcshに切り替えていたことが原因らしい。bashに戻したら、何の問題もなく日本語環境で表示されるようになった。IM(Anthy)も正常に使えている。

多分、gnome-session が起動時にいろいろと実行しているシェルスクリプトにbash依存のものがあったりするのだろうが、ログインシェルに依存するのは筋が悪いなぁ。
GNOME on FreeBSDでは同様の問題は経験してないのだが、FreeBSD ports の方で手を加えているのかしら。

何にしろ、bashでシェルスクリプトは書けても、コマンドラインオペレーションを行うのは耐え難いので、gnome-termianl でtcshを立ち上げるショートカットをデスクトップに作成したり、ssh でリモートログインする時も tcsh を実行するようにして、使用感を変えないように工夫してみた。

アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風(神林長平)読了

ちょー久々の更新。

雪風シリーズ10年ぶりの新刊だそうで。発刊は7月だったんだけど、ハードカバーだったんでつい先ごろまで気が付いてなかった。ブックフェアで店頭に平積みしているのを見かけてようやく思い出した次第。

前作グッドラックとOVA最終巻で何となく物語としては決着がついたような気になっていたけど、本作ではロンバート大佐の反乱に至る過程から先OVAとは全く異なる展開で、それはそれで非常に嬉しい。まだまだ、物語は続きそうで楽しみが増えたというもんだ。

相変わらず直接的な戦闘描写は少なく、人・戦闘知性体・ジャムのコミュニケーションに主眼が置かれているが、さらに人自身の実在性があてにならなくなったりと(何でそんなはめになったのかは多分にネタばれになるので割愛)、メタフィクション的な展開がある意味雪風シリーズらしいとも言えるかも。

神林長平の作品は私にはものによってかなり好き嫌いが分かれるが、雪風はきっぱり好きと言えるシリーズなので、末永く読み続けられる愛読書の一冊が増えたことは素直に嬉しいもんだ。